ソフトウェアエンジニアの @xhiroga です。
2021年9月39日、AWSの数多のカンファレンスで最も開発者に特化した AWS Dev Day Online Japanに登壇してきました。
資料はこちらです → [AWS CDK] 1,000+のCloudWatch Alarmsを自動生成する技術
感想を添えてご報告いたします。
TL;DR
応援してくださった皆様に感謝
AWS Dev Day Online JapanはCFP制で、一般人気の高いセッションが採用される仕組みでした。
Twitterのお知り合いの皆様やそうでない方にも「見たい!」との反応をいただけたのが、今回の機会につながったと考えています。ありがとうございました!良いものをお届けできたでしょうか?
登壇をネタに様々な人と繋がれた
AWS CDKに関する登壇であったことから、周囲の知見のある方にレビューや練習を申し込ませていただきました。
コロナ禍のリモートワークの折、しばらくぶりのエンジニアの方と練習ついでに雑談もでき嬉しかったです。
また、資料レビューにはAWS CDKユーザーとして大先輩(とこれまで勝手に尊敬していた)のtmkさんにもご協力いただきました。本当にありがとうございました!
CDKアプリを我流で書いてきた自覚があったので、登壇前に客観的なご意見をいただけてとても安心しました。
これまでのAWS CDKに関するLTの集大成
実は今回初出のネタは多くなく、私のCDKに関するLTの集大成だったりします。
普段から気づいたことを細かく発信しており、それが今回の登壇につながったと感じております。
Twitterの反響・よいアンケート結果
登壇中・登壇後にTwitterで知らない方(でもCDK Loverの方)と繋がれるのが登壇の魅力だな、と思っています。
情報は発信する人に集まる、という言葉もありますしね。
登壇後しばらくして事務局からアンケートもいただき、詳細は共有できないものの(私だけで)累計数百人のオーディエンスがいたとのことでした。初めての数でびっくりしています。 (Startup Architecture of the Year 2019も 50~200人くらいだった気がするので(目測)、それよりも多い人数でした)
まとめ
いろんな方の応援のおかげで、得難い経験をさせてもらいました。
今後も社内で面白い取り組みをして発表していきたいので、その際はぜひご視聴・ご意見いただけると幸いです!
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